メラピークKOBE(兵庫県労山に所属する神戸の山岳会)


2022年



■2022年1月7日(金)夜発〜1月9日(日)
■宝剣岳・三ノ沢岳
■country gentleman、じゅん



1月8日じゅんが徳島から帰宅後参加なので集合時間を遅めにする。高速道路は渋滞することなく駒ヶ岳SAに到着する。車中泊で朝を迎える。SAで朝食、お湯を調達し、菅の台バスセンターへ移動する。SAから近いので便利だ。バスチケット待ちで並ぶ。臨時バスが出て、2台目に乗ることができた。ザックを前に抱えての乗車でしんどかった。 ロープウェイで千畳敷に着くと素晴らしい景色が広がって・・・(続きを読む)

2021年



■2021年1月9日(土)〜11日(月・祝)
■霞沢岳
■country gentleman、ジョニー



心配していた天気ですが、荒れることはなく、むしろよかったです。下山中には快晴になりました。北アルプスの強風の洗礼も受けず、気温もそれほど下がらず寒くもなかったです。 9日までの雪のおかげで、今回雪山を楽しめました。 今回は様々な好条件がありましたがピークに届きませんでした。 ・前日は坂巻温泉でゆっくり仮眠 ・9日までの大雪も信州大学の学生のラッセル泥棒 思い通りにはいかな ・・・(続きを読む)

2020年



■2020年12月28日(月)〜30日(水)
■八ヶ岳(赤岳〜硫黄岳)
■じゅん、ジョニー



12/28(月)雨 赤岳山荘〜赤岳鉱泉 6時半に宝塚駅で待ち合わせ。雨が降っている。この雨は降り続いて諏訪ICの手前まで降っていた。美濃戸の駐車場は車が少なめ。ここから和田の4駆で赤岳山荘までひと走り。支度をしているときは全く寒さを感じなかった。ここから赤岳鉱泉までは汗をかかないようにゆっくり歩く。赤岳鉱泉に到着すると去年と比べてテントの数が半分ぐらいだった。のんびりテントの・・・(続きを読む)


■2020年4月10日(金)〜12日(日)
■谷川連峰(白毛門岳〜笠ヶ岳〜朝日岳)
■じゅん



4/10(金)雪 土合〜松ノ木沢の頭 往復10:00 松の木沢の頭。 2か月以上歩くトレーニングから遠ざかっていたため、急登がこたえた。時期的に締まった雪面を想定していたが、新雪が20cm程度積もっており、サクサク快適に歩くというわけにいかない。ここで樹林帯を抜けるが、間断なく降雪があり、風も強く、行く手もガスで何も見えない。20分ほど様子を見たが、引き返すことにした。下山しながらも・・・(続きを読む)


■2020年3月20日(金)〜22日(日)
■木曽駒ヶ岳
■ココノール、ジャッキー



登山口の駐車場で2台の車が駐車してあり出発準備をしていると新たな車がやってきた。男女二人連れで、聞けば今日は金懸小屋に泊まるそうだ。私たちは広い林道を歩いて行き敬神小屋から針葉樹林の登山道に入った。登るにつれて数センチの積雪が現われるも登山道の雪は融けて凍っているので歩きにくい。そして雪が降り始めて登山道も白くなってきた。金懸小屋の下では20cmほどの積雪で・・・(続きを読む)


■2020年2月8日(土)
■セルフレスキュー訓練・神戸登山研修所
■country gentleman、ジャッキー、ジョニー、こじろう、じゅん、カノン


県連救助隊のマニュアルを確認しながら、カノン、坂アが中心となり訓練を実施。手順を追ってシステムを構築し実践していった。リードのレスキュー (1) 確保者のハーネスにかかるテンションからの脱出猿山の左壁下から二つ目の支点にヌンチャクを懸け(↑)、ロープをセットしたのち墜落し宙吊りになった状態(↑)から、テンションの掛かっているロープからテンションを移動させる・・・(続きを読む)


■2020年1月3日(金)〜5日(日)
■八ヶ岳・横岳縦走
■ココノール、YUMI、じゅん



1/3(金) 5:30 JR三ノ宮駅の南側ロータリーで集合(じゅん)。 6:00 阪急武庫之荘駅の南側で集合(YUMI)、ココノールの車で八ヶ岳へ     高速から八ヶ岳を望むと稜線にはガスが厚くかかっている。諏訪湖は凍結していなかった。 11:00 美濃戸口到着。ここで各自装備を確認し、アウター上下、ロングスパッツを身に着ける。ワカンは置いていく。 11:45 駐車場の手続きを済ませ出発。ココノール・・・(続きを読む)


2019年



■2019年11月23日(日)
■雪彦山地蔵岳東稜 ノーマルルート
■country gentleman、ココノール、じゅん



この日程での修了山行、寒さを心配していたが無用。取りつきまで暑いくらい。アプローチを覚えてもらいながら向かう。取りつきでは数パーティ先行。この時期でも登っているパーティが多いのにびっくり。またこの時間は込み合う時間だと実感。すぐ前のパーティはアイゼンで登っている。その前も詰まっている。大渋滞だ。とりあえず1ピッチ登って、懸垂下降して、少し左を登り返すことにする。ロープ1本で・・・(続きを読む)

2018年




■2018年5月13日(日)・20日(日)・27日(日)
■神戸登山研修所〜蓬莱峡〜キャッスルウォール
■研修生とメラの複数のメンバーが参加


一週間前の予報ではあまりいい天気ではなく、第一回に続いて二回目も中止になってしまうのかと心配したが、週末に近づくにつれ予報も良くなっていき、当日は爽やかな天気の中で岩登り教室を開催することができた。  座頭谷に移動するバスは4月の下見では満員であったが今回はそれほど混んでおらず、岩場に着いたときは我々の他はほとんどいなかった。  岩場に着いてから荷物を置く場所を確保した後に簡単な自己紹介を済ませ、ジャッキーの・・・(続きを読む)




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