北山公園ボルダー教室  (報告/Ryuchan)


■日 程 : 1月6日(日曜日) 晴れ時々曇り

■目 的 : 学習会・・・ボルダリング教室

■山 域 : 北山公園

■参加者 :

Ryuchan

けい

○玉

JIKA-TABI

mariko

ジャッキー

なおみ

いろり

isoroku

もーりん
■行 動 :阪急甲陽園駅9:00〜北山公園を東から入りスベリ台でボルダーの登り方、登る前後の注意、スポット(岩から落下時のサポート)の方法の説明〜スベリ台(10級、5級)のボルダリング 〜火の用心岩の普通のカンテ(6級)〜テーブルロック(6級)、テーブルロックスラブ(4級)〜将棋岩のショーギ入門(4級)〜阪急甲陽園駅15:30




もーりんさんに講師をお願いして今年1回目の学習会のボルダリング教室が出来ました。もーりん講師によりボルダー周辺での注意事項やスポットの方法、その他マナーを教わりました。その後、記録の通り、スベリ台という岩からボルダリングを始めました。10級と6級のスラブ2本はウォーミングアップで皆がクリアー出来ました。同じ岩で左部分の5級は序盤の立ち込みに苦労し、リーチがものをいいました。

▲火の用心岩の普通のカンテ(6級)を挑戦するなおみ
その後、移動し火の用心岩の普通のカンテ(6級)というルートを登りました。レイバックで乗り込みますが、フェイス面と向き合う角度が微妙で皆足を滑らせて苦労していました。もーりん講師はガチッとレイバックを決めて上がりました。○玉さんは安定した登りでサクッと岩の上に立ちあがって景色を眺めていました。marikoさんも今年はボルダーに気合を込めていて慎重に見事にクリアーしました。いろりさんが頑張って挑戦しましたが登れませんでした。途中で手がはがれてステンと転がって頭を地面にゴンと打った時はハッとしました。スポットをしていたのですが、想定外の方向に倒れて来たので手が届きませんでした。スポットの注意が足りなかったのは反省点です。

次にテーブルロックという岩に移動しました。ここではスラブの登りの怖さを体験しました。最初に6級の矢穴という、昔に岩を加工しようとして途中でやめた様な穴が連続してあるものを手掛かり足掛かりにして登るものです。本では6級とありますが皆なんなくクリアーして6級の難易度設定は?です。同じ岩の4級の左スラブは中々気持ち悪いです。上部まで4m程ありますが、滑り落ちたら怪我しそうで怖かったです。細かいカチとスメアリングを信じて立ち込みます。今年は気合を入れているmarikoさんも挑戦します。慎重に前半をクリアーし後半に挑みますが途中、断念します。その時足を滑らせたのか、下部に後ろ歩きで落ちてきます。皆がハッとしましたが、見事な後ろ歩きっぷり(クライムダウン?)で事なきを得ました。

▲テーブルロック(6級)を挑戦するいろり

▲テーブルロックスラブ(4級)を挑戦するmariko

昼を過ぎていたのでお弁当にします。なおみさんが豚汁の炊き出しを用意して下さりました。とても温まりおいしかったです。この頃けいさんが遅れて来ました。おなかがいっぱいになり本日最後のショーギ岩に移動します。ショーギ入門(4級)に挑戦します。細かいカチとほぼ垂直面のスメアリングで立ち込み事態が厳しいものでした。もーりん講師もお手本に時間がかかるほどでした。皆が難儀する中、けい君はリーチを活かしてもうすぐのところでフォールしてしまいました。もう少しで登れたのにとても惜しかったです。そんな中、最近ボルダリングジムで鍛えているisorokuさんはクリアーしました。縦方向のカチに右足のトゥーを決めて立ち込み、左手ガバを見事に掴み引きつけ、耐えて耐えて登って行きました。結局、お手本のもーりんさんとisorokuさんしか登れませんでした。時間になったので片付けて下山しました。たっぷりと楽しめた1日になりました。


感想

Ryuchan : 僕は今回初めて外岩のボルダーを経験しました。室内とは違い細かいスタンスやカチは外岩ならでの感触でした。最後のショーギ入門が行けなかったのは悔しかったですが、とても楽しめました。他に見ていない岩がまだたくさんありましたので、機会を作ってまた行ってみたいです。

isoroku : もーりんさん外岩のボルダリングを経験させて頂きましてお世話になりました。よく、岩の結晶に乗ると言われていた意味が理解できました。登れたり登れなかったりした課題を省みて、クライミングシューズの影響がとても大きかったと感じました。それと、場所を移動する度に、もーりんさんが丁寧にたわしでチョークを落としておられたのに、落ちにくい液体チョークを使用して申し訳なかったと反省します。

○玉 : 外岩のボルダーは3年ぶりかな? 正月3日の不動岩シアターでは寒くて指の感覚が無く全く登れないと言う無様な初登りでした。北山公園では天気も良く、指の掛かりも良く楽しめた。最後のショーギ入門が前回には登れたのに今日は登れなかったのが残念だった。

mariko : 数年振り、2回目の北山公園。思いのほか暖かく快適。相変らずあちこちの石ころで多くの若者が楽しんでいる。もーりん講師は悩んだことだろう。たくさんあるルートのどこを登ろうかと。計画書にはルートと目的がきちんと書かれていた。無理しなくてもいいのに、4mもあるルートを頑張って登って落ちてしまって、みんなをびっくりさせてしまった。特にもーりんさんはルート選択を反省することしきり。でも、もーりんさんがしっかり受け止めてくれて無事だった。マットとスポットの存在価値が100%発揮された。お蔭で無事楽しくボルダーを終えることが出来た。

JIKA-TABI : 外岩ボルダリングは初めてでとても興味を持っていましたが、登れたりまったく歯が立たなかったりでいい経験をさせていただきました。やはり何をするにも練習が必要ということを痛感しました。ただ、外で遊ぶのはやはり楽しいので精進して再チャレンジします。

ジャッキー : スラブが苦手ですので、今回のボルダリングは苦戦すると思っていましたが、予想通り苦戦の連続でした。もっとレベルアップしなければ。でもジムで練習するよりは、外の方が楽しいですね。ありがとうございました。

なおみ : 外岩ボルダリング初体験。ボルダリングには岩を見る力、登る時の集中力、筋力、ムーブが大事なことを痛感しました。課題はほとんど登れませんでしたが、みんなが登っているのを見るのもおもしろく勉強になりました。またチャレンジしたいです。もーりんさんありがとうございました。

けい : 体調不良で途中からの参加になってしまいましたが、とても楽しみにしていたので少しでも体験することが出来てよかったです。思っていたよりもたくさんの人が登っていて見ているだけでも楽しく勉強になりました。機会があれば是非また行きたいです。

いろり : もーりんさんのボルダリング教室で外岩の初体験が出来ました。火の用心岩の下部から落ち、転がって頭を少し打ちました。翌日痛みのある処を探しましたが、どこも大丈夫でした。みなさんにご心配を掛け、すみませんでした。ボルダリングは普段の努力が報われるスポーツだと思いました。頑張って、頑張って登る姿が、カッコよく見えました。又次回も参加したいです。

もーりん : ほとんどの山行に参加できないボクですがメラの皆さんと久しぶりに登れて楽しい一日でした。ありがとうございました。正直、思った以上に皆さんが登れるのでビックリしてしまいました。中でもmarikoさんのモチベーションの高さにはビックリです。メラの女王の復活ですね!いろりさんの転倒やmarikoさんの墜落など、セレクトした課題が適切だったのか反省する点もあるのですが大きなケガが無くて何よりでした。

メラピークKOBE(兵庫県労山に所属する神戸の山岳会)

久住雪山トレ 八ヶ岳・中山尾根山行報告

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